〜 もう会えない君を,守る.〜
昭和20年,4月7日にアメリカ386機の艦載機による波状攻撃を受けて沈没した戦艦『大和』と3000名ほどの乗組員の運命を描いた大作.
■ストーリー
2005年,鹿児島県のある漁港.60年前に沈没した戦艦大和の沈没地点まで船を出して欲しいと願い出る1人の女性.老漁師の神尾はその女性がかつての大和乗組員の戦友・内田の娘と知る.それをきっかけに神尾には60年前の光景がよみがえってくる…
■感想
最初火曜サスペンスが始まったのかと思ったら,戦争映画には欠かせない回想へのフリだったのか.この映画は,世界最強と謳われた戦艦大和に乗り組む若い男たちの心中と彼らを取り巻く人々,そしてお国のための決死の水上特攻・沈没までを描いている.
小さい頃に戦艦大和は何もせずに沈んだと聞いてそう思っていたが,活躍はしなかったもののいくつかの海戦に参加して,最後の特攻にも意味があったのですな.映画の中では実際の映像も交えて臨場感を付与していたという印象.
誰が出演しているのかわからずに見たが,反町隆史,中村獅童,渡哲也などが出演していた.反町と中村はなかなかこの映画にマッチしたキャストだったかな.渡哲也はやはり貫禄が必要な役でこれもまたよかった.
最期の沖縄での特攻で死ぬと悟っている乗組員たちが,最後の上陸で家族や恋人たちとの別れを惜しむシーンは泣ける勢い.まだ成人していない子も国のために命を捧げるというなんて,すばらしい大和魂なんだ.感動した!アメリカの艦載機による波状攻撃でたいして反撃もできずにどんどん周りが死んでいくあのシーン見たら,散っていった者のためにも日本をダメにしてはいけませんな!!
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あむたちが、日本で広いディスカバリーチャンネルなど見たら
あむは、鹿児島県で小さい頃に日本とかを反撃するはずだったの♪